香川県議会 2021-06-01 令和3年[6月定例会]経済委員会[商工労働部、交流推進部] 本文
岡野委員 私たちから提案すべき問題であって、事業者に対しては、非接触型にすることについても後押し、支援をするので、今後のためにも非接触型でやっていきたいと促すべきであったと思います。
岡野委員 私たちから提案すべき問題であって、事業者に対しては、非接触型にすることについても後押し、支援をするので、今後のためにも非接触型でやっていきたいと促すべきであったと思います。
かつて鳥取県がバイオマス発電所建設のときに県の支援策として、県が初期投資費用を補助し、年々の売電収入からそれを返還してもらう方法を取りましたが、そういった方法も含めて糸白見地区の事業を進捗させるとともに、今後他の中山間地集落においても同様の取組が進むよう、国や県による何らかの後押し支援が必要ではないでしょうか。知事の所見をお尋ねします。
また、そういった中で、実際、消費者の皆さんに味わっていただくために、GAP認証を取得した米、ちばGAPで認証されたお米を配布するなどして消費者PR、あるいは実需者に対する販路拡大、そういったものの後押し、支援をしているところであります。 ◯委員長(今井 勝君) 鈴木陽介委員。 ◯鈴木陽介委員 ありがとうございます。
3の今後の方針等ですが、まず現状については、現在、地域共生社会の実現に向け、県内では記載の6市町において国のモデル事業を活用して包括的支援体制の整備を進めておりますが、県としては、理念の浸透、キーとなる人材の育成、市町の後押し、支援になりますが、この3本柱により福祉関係者等による座談会の開催や研修等を通じて強化を図っているところです。
どうぞ、前向きな御検討と後押し、支援のほどよろしくお願いいたします。 次に、道路行政についてお伺いします。 高千穂町では、ことしの10連休に15万人を超える観光客が訪れました。いざ、観光シーズンの連休ともなれば、大渋滞が発生し、せっかくの観光の時間を車内で費やしている状況です。観光地の道路整備については重要な課題であると思います。
過疎化、高齢化が進む農村地域においては、こうした田園回帰の流れを後押し、支援する必要があると考えますが、県では今後どのように取り組んでいこうとされているのか、お聞かせください。 ここで四回目の分割をいたします。 ○副議長(佐藤武彦君) 商工労働部長 河合孝憲君。 〔商工労働部長 河合孝憲君登壇〕 ◎商工労働部長(河合孝憲君) 中小企業の事業承継、後継者の確保問題についてお答えをいたします。
この接続点というところ,あるいは市が出しゃばったからということではなくて,その瞬間,瞬間の判断をしなきゃいけない立場の方,あるいは冷静にそれを後押し支援する,そういったことが大切なのかなと思っておりますので,そういったことについてもきちんと連携がとれるようにお願いしたいと思います。
海外からの留学生の募集も、拠出金に見合ってお願いするといったこともできないものかといった視点からも、国の後押し、支援が重要だと思います。
国の経済対策では、プレミアム商品券の発行など短期的な景気浮揚策が講じられることがありますが、こうした厳しい環境が続く中で、本県の中小企業振興施策を進めていくに当たっては、中小企業がみずからの経営資源を最大限活用した前向きな取り組みを後押し・支援し、事業が継続的に発展していくことにつながる施策の展開が重要と考えます。
延岡を初め県北一丸となって誘客に努めてまいりますので、県の後押し、支援をよろしくお願いいたします。 次に、道路行政の質問を用意しておりますが、ちょっと時間が足りないので、これは割愛させていただきます。 次に、教育行政について伺います。 島原教育委員長、このたびの教育委員長への御就任、まことにおめでとうございます。初めての議会ですが、質問初日は誰からも質問がなされませんでした。
そこで、技術革新の創出に向けて積極的に取り組んでいる広島県らしく、他県の取り組みを参考にしながら、さらに取り組みを強化し、建設業の新しい施工技術の開発等に取り組む企業を力強く後押し・支援していくべきだと考えますが、知事の御所見をお伺いいたします。 七点目は、放置された空き家対策についてお伺いします。 近年、空き家の増加が全国的な問題となっております。
私、勉強不足なんですが、全国の森林県と言われる中でも、このような民間事業を行政がいわゆる後押し支援しているという事例はございますか。 ◎山﨑明 県産材利用推進室長 かつてはあまりなかったんですが、今でいくと、例えば高知県の高知おおとよ製材、あれは銘建工業さんというところが岡山から出ていって、中心になって行います。あるいは大分・熊本のほうでは中国木材とかですね。
このような中小企業がその固有の力を生かして事業を成長させるような前向きな取り組みを県としてもこれまで以上にきめ細かく後押し支援していくことが、県内企業の振興に向けて重要な課題であります。中小企業の経営基盤の強化はもちろんでありますが、創業・起業の促進、新しい事業化の芽出しや技術開発の支援等にこれまで以上に積極的に取り組むべきではないでしょうか。
今後の取り組みといたしましては、交通事業者間の連携の強化や、利用促進につながる事業者の創意工夫を積極的に後押し、支援することで、利用者の皆様方が使い勝手のよさを実感できる環境を整えてまいりたいと考えております。また、県民の皆様に広く公共交通の重要性を理解していただき、多くの方に進んで利用いただけますように、一層の啓発にも努めてまいります。
しっかりと後押し・支援をお願いいたしまして、次の質問に入ります。 雇用対策についてでございますが、企業を取り巻く状況は、先ほどの質問で申し上げたとおりで、先行きは不透明なものになっております。それに伴い、雇用への影響も大変心配であります。県内の雇用情勢は、昨年十二月の県内の有効求人倍率が〇・六七倍であり、その勢いを失っている状態にあります。
一つ、私として提言をさせていただきたいところというのが、こういった取り組み、特に私自身、高知県で見てきたことというのは、こういったバイオマス発電というのを軌道に乗せていくには、やはりどうしても一定の行政的な後押し、支援というものが不可欠になってくるというふうに思います。
その事業も市町の役割ということで、19年度で終わったわけでありますが、私どもの新ふるさとづくり事業も、また別な観点で、地域の一体的な、合併後、市町が再編されましたので、改めてその一体的なまちづくり、新たなまちづくりというのが必要ではないかと、市町や民間団体を後押し、支援していこうという制度の趣旨で、単なる消防行政を取り込むのではなく、そういう観点からつくった補助事業でございます。
しかし、この病院経営だけではなくて、自立度をできるだけ増していくための後押し、支援というものに政策を転換をしていくというこの視点は重要だろうと思っております。 もう1つ、3つ目は、これはその方と私とで意気投合したのですけれども、やはり透明化が必要ですねということでありました。やはり透明化が低いという面がないわけではない。
今や甘木・朝倉地域における交流連携の顔とも言えるものに育ってきたまちの駅を、今後どのように後押し、支援していかれるのでしょうか、お考えをお聞かせください。今、地域の特性を生かした交流連携による地域づくりが強く求められています。積極的な答弁をお願いをいたしまして、質問を終わらせていただきます。 御清聴ありがとうございました。
あるいは自閉症等の早期診断、早期療育の実施についても、そういう体制を整えてくださいということに対して、今るる御説明ございましたが、足りないところ、認定医はいないけれども、大学病院の方も積極的にやっていただいておって、こういったところも協力を今精力的に求めているということでありますと、これは私は方向性として一緒でありまして、採択をぜひしていただいて、執行部のその御努力をさらに後押し、支援するという意味